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レンタカーの旅

 

まるまる一週間  来季の仕込みの旅に行ってきました。


行きたいエリアがかなりの田舎地域だし 絶対に鬼のような荷物になる事は学習してますし

やっぱりヒントはローカルに有り! という結果 メヒコ初のレンタカーに挑戦!!

といっても 私はメヒコでは運転しませんよ。

運転できっか こんなスペシャル運転マナーの国で。。。




出発日は早朝からからりと晴れてくれ 張り切ってお弁当作って

田舎へ向かいます。



始めの目的はイダルゴ州

D.Fの幹線道路を小一時間行けば もうこんなのどかな風景に出会えます













高原地帯なのかなあ


こんなに穏やかな土地なのに この自然のコントラストが美し過ぎる。






ノパル=ウチワサボテン畑 もワイルドで良かった


でも  よく見るとウチワサボテンが有り過ぎて 意外と視覚的に気持ち悪い事が発覚













これなんて 見てられないでしょ





いや〜 久々の郊外

田舎っていいですね  レンタカーが大成功だったのでこれはクセになりそうです。

運転する側にしてみたら 神経すり減る っつうのに・・・






とうもろこし畑の奥には こんなカッコいい三角の貯蔵庫があったり

 



いきなり貯水池が現れたり 旅は発見の宝庫ですね。











こんな感じで 一日目はひたすら田舎へ向かいます







フリアカを抜けて

 

誇りまみれのゴーストタウン フリアカの途中停車を終えたら
あとはプーノに向かって突き進むだけ。



2人共食い入る様に アンデスを堪能したのです。
































私は この大地の中に抜ける一本道が好きだと思った。
この道は アンデスの人々が毎日通っている道なんだよね。











フリアカを抜けて小一時間  空はこの通りの色


空と大地のこの黄金のコンビネーション 


この土地にはこれしかないよ。 ずっとこれが続くの。



プーノまでの道は無言








いくつも大地を超え続けると  見えて来た  プーノ











埃立つフリアカへ



新しい街の入り口に差し掛かると だんだんその土地の匂いがして来るものです。



フリアカは調べてみると 全盛期は鉱山で発展した街であり
主にプーノへ飛行機で行く人の玄関口で飛行場もあるとか。


てことは まあまあな規模なのかしらね? とバスの中で
クスコの次にたどり着く街を心待ちにしたものの・・・



何だかどんどん不安が増して来る








この感じだもん


う〜ん 鉱山の発展した土地っぽさが残る やけに誇りっぽい街だわね









でもむしろ好きだよ こういう労働者っぽい匂いのする土地






ううう ん   空っ風






オワー これは ちあんわるそーー






 











完全に街もゴーストタウン化しておりまして








メキシコの田舎にも こういう風景ありますけど
この空っ風的な感じと やっぱりちょっと全体的にトーンがダークな感じが
恐怖をそそりました。 が バスの中だったので高山病の薬漬けにてボケ〜としながらも
しっかり釘付けで見てましたよ。



これ 観光客は 普通に街は歩かないだろうね。
何にもないしね。



フルーツの屋台の裏がバスターミナルだけど、
飛行場からここに来るのも一苦労っぽい。



とは言え クスコは世界的に有名な観光地ですが ちょっとセントロから
道一本、二本入るだけでまるっきりガラリと世界が変わるわけで。
ローカルの人々が 必死こいて生きてる様子が もうそこに転がっているわけです。



そちらの世界があるから 別の世界が成り立っている。



そういう事をいつも目に焼き付ける。





アンデスのローカルは こんな所なんです。














ペルー旅日記 ー後半





さあ このタイミングで ペルー旅の後半戦スタートさせようかな

頭もその頃に戻らせ 少しリラックスを兼ねて










 

















私達は胸一杯のクスコを後にし  ボリビアとの国境を臨むチチカカ湖のある街
プーノへと向かっています。




アンデスの荒野はこうして後で写真で見ても美しいよ




プーノ到着前にフリアカという寂れた街を通ります。




ビックリのフリアカ この後ご紹介







 























早朝の街

 


イダルゴ出張


早朝7:00に全く知らない土地に到着し、
寝ぼけた頭でまずは深呼吸。


街がどんな顔をしているか。








大抵の田舎の朝は早い。

この日は日曜だったせいか マーケットに向かう人や日曜の朝のミサに行く家族などで
何となく活気を感じられた。


そして人々の様子を見て”インディヘナ率”も高そうな事が見て取られ
希望をもって一日をスタート。























タコスの屋台も朝から準備






とりあえず朝食を採れそうな場所を探して 教会付近へ行ってみる事に。


街はムアっと湿気に満ち 早朝に関わらず今日一日も暑くなりますよと言わんばかりの日差しが子供の頃の夏休みを思い出させた。











教会へ勤しむ人々









教会前に屋台が果物、花を売る屋台が出ていて
素朴ないい感じの空気で満ちていた。











イダルゴ州の田舎

 

イダルゴへ2回目の旅



今回は前回仕入れた情報を元に 更に田舎へ向かいました。


D.F夜中発バスで早朝現地入りし、最終バスで帰って来る 正に弾丸
計画なんて立てたって その通りにいかないんだから。
全ては「勘」だよ。「勘」と「聞き込み」と「推理」と「運」かな。


今回の目的地へは 勿論当てもなく でも「行く」事で
何かしらの展開はあるはずだから。

しかし果てしなく遠かった!


そのエリアの中心となる都市まではD.Fからバスで行けるけど
そこからローカルバスや乗り合いバスなどに乗り継いで更に奥地へ入って行く。

だってインディヘナの集落って そういう所にあるんですよ。



そこはとにかく暑くて暑くて 日本よりはマシかもしれないけど
久々の熱風と灼熱の太陽にメヒコを感じました。



一面グリーンに覆われた大地と山々にくっきりとしたスカイブルーの空。
ちょっと空の色が水色っぽかったなあ
オアハカの青とは違う


生き生きとした緑の隙間からキラキラした光が・・・

奇麗だったよ

















乗り合いタクシーでは 前の席に座れたのでラッキーだった。

だってこの景色だよ!!


















そしてこの村へと続く長いじゃり道に
何と蝶の大群が舞っていたのですよ。

夢の世界かと思っちゃった。


沢山の色とりどりの蝶が 自分たちに向かってくる。






見とれていい写真が取れなかったけど1匹だけチラっと写ってくれた
黄色いチョウチョ。



とてもとても穏やかな場所でした。




タクシーに一緒に乗っていたおばあさんの家にまず案内され
さあここからスタートです!























イダルゴ州へ

 


一年はあっという間で またcharrita展示会の時期が近づいてきました。
詳細はこれからなので、決まり次第ご連絡していきますね。



という事で 準備に入る前に色々とお勉強をしないとね。

まだ行った事のない近場の地域へ日帰りで調査してきました。

本当はずっと行きたい場所があって  タイミングを見計らっているのだけど
危険な北部エリアなので まあリスクを負いながら行かなくてもね。
でも行きたいんだよな〜 の繰り返しで。 何年待ち??
その時が来れば行くでしょう。



メキシコ州の隣のイダルゴ州へ

メキシコシティーから中心地迄はバスで1,5h程。
そこからローカルバスに乗って2h。














 
その村の教会が こんな素敵なエントランス



そして 村の至る所にこの鳥のシンボルマークが書かれてありました。
下に書かれた花も可愛いよ






まだまだ手がかりを掴んだ程度で 
これから中に入り込んで形にして行きたいと思います。


最近のcharritaは特に焼き物にハマっていて
というより 2人共元々焼き物が好きなので それに火がついてしまって困っています。
素敵な物はサイズ構わず買っちゃうから。


イダルゴでも素敵な焼き物を見つけてしまい
やっちゃった・・・買い込んじゃった。 勿論展示会用にですよ!
素朴だけどクリエイティブ 
田舎には 可愛いものがいっぱいあるなあって実感しました。
生産者から直接買うので その人のキャラクターが商品に出てて
そこが魅力的なのですよ。

素朴なインディへナの人達との会話ややり取りが
久々すぎて とても嬉しい。
こういう光景は メキシコシティーだと難しい。

昔もっと沢山あったインディヘナの露天市も
最近は排除されて殆ど見なくなったしね。















飛行機よりも やっぱりローカルバス派だなあ・・





ウルバンバ また登場

 

一度締めたハズのウルバンバのネタが残ってました!


しつこいですね・・・

一番喜んでいるのは 私かもね



ウルバンバのセントロにある広場の噴水がステキだったもので・・・





ん? ムムム??


っててっぺんのシンボルはトウモロコシかい? 

ウフフ そういうの可愛い



バスの時間迄 急ぎ足で遅い昼食をとろうとレストランを探すと
一件それらしき看板を見つけ中へ入ってみる。










中は大きな中庭があって そこに1組のトゥーリスタらしきカップルが
食事を終えて立ち去ろうとしていた。





私達はトゥルーチャ(ニジマス)を焼いたものをオーダーし
それが思った以上に美味しかった事に感動した。

ペルーは、アヒという唐辛子からできた メキシコでいうサルサのような物が必ず共され 
それを付けて頂くのだが それを一度食べると それが無しでは食べれなくなる程に美味しい。

これはグリーンのアヒ ベルデ。

多分アヒだけで3-4杯お代わりした記憶が・・・


急ぎ足で食べウルバンバを後にした。




帰る頃の時間帯が 日没前の一番好きな時間。


この時間帯のウルバンバといったら・・



ホントにこれでさようならだ

































ああ 何度見てもいいなあ〜


何か写真みて 心が落ち着いた   
癒された





ウルバンバ アゲイン

 





マラスへ入る起点のバス停から飛び乗ったローカルバスは
現地の人々で満員だった


ぎゅうぎゅう詰めで立ってウルバンバへ向かいながら
この聖なる谷へ もう一度来れて良かったと  正直放心状態だったと思う


バスは飛ばし 運転は酷くガタガタ揺れるし 
カメラをコントロールする事が難しかったにもかかわらず
一生懸命 外を見ながらシャッターを切った






外にはインディオのグループが 外に座って物でも売ってるのかな?
会合してるのかな?



急な山道をガンガン下り 谷へ降りて来た









このむき出しな大地
この谷の温かく柔らかいエネルギーに包まれるのなら
身を任せた方がいい










雲が近いから なんか圧迫感がありながらの この開放感

不思議だ・・・




そして・・・























ここに繋がるんだな  


また登場しちゃった このシーン



本当に心に焼き付いてる このシーン


何もしてないけど ちょっとの瞬間だけ
この子と一緒に過ごした事

今でも覚えてるよ この男の子の事

幸せを沢山もらった この子から


ありがとうね



地球上に こんな幸せとこんな大地があるなんて・・・



私達のウルバンバは このシーンで締めくくった




明日からは次の街プーノへ向かいます



マラス

 

モライを後にし 続いてはマラスの塩田へ






ほんっとにモライ マラス近辺の田舎道が好きだった


きっと手付かずなままだろう  自然に任せたままでも整然としてる大地の姿



道から見える物といえば 実った作物の間に  たまに農作業をする人がポツンと
近くに家も農具小屋も何もない事から この人達は
ずっとこの埃まみれの田舎道を長い時間掛けて歩いて来ているのだろう


こんな高地で ひとりぼっちで音も電話も何もなく
下手したら持参した飲み物や食べ物がつきてしまう事だってあるだろう
何かあったら・・  いや何かあっても 知恵があるのかな?
もう動じないのかな?  


自分だったらと考えてみたけど 自然のスケールが大きすぎて
正直恐怖の方が勝ってしまう

全然だめだよ   



そんな事を考えてウトウトしていると
バスが停車し 外に出るよう促された


一同「オオオーッすごいーー!」






上の国道沿いから覗いたマラス

この白いのは 全て塩でできた塩田



またこちらもスケールが凄いわけよ

こんな谷を利用して そこにこんな塩田作っちゃう?
この赤土とのコントラストがいいよね
私 赤土 だーい好き!









二人とも真っ黒  というか私がエリちゃん並に黒い!





 

















ここにある塩は 勿論自然に湧いたものではなく
ここの近郊の温泉をこの塩田に引っ張って 自然に蒸発させた物なんですって!

今の時期は雨期の為 若干乾きにくいそうですが
それでもこの日中の日差しがあれば問題ないでしょう

温泉水は 塩分が非常にキツく
でもミネラルたっぷりの味






お土産屋さんで 沢山の塩の販売と 煎ったトウモロコシに
塩をまぶしただけのおつまみが売られており
ちょっとつまんだら止められない美味しさで
腹ぺこ私達も沢山購入。 


こういう自然のおやつがいい! 塩とトウモロコシだけ。
添加物ゼロ  ワイルドな味でとても美味しい



ちなみに   美味しい塩好きの私は 色々な種類の塩を買いあさり
まるで 石を抱えて帰るような重さ。 
仕方ないわ





 
マラス最高でした☆




マラスを後にし クスコへ戻るバスを降り
ウルバンバ アゲイン




 

ここで いつ来るか分からないウルバンバ方面行きのバスを
しばらく待つ事にしました


待ってよかった・・・
心は感動の涙で溢れていました




















しばらく待って来た 現地の人で満員なローカルバスに飛び乗り
最後のウルバンバへと向かったのです











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