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mi casa

 

気付けばあっという間にもう一月も終わりだなんて....
村廻りや溜まった仕事を脇目もふらずにこなしているうちに 
もう1ヶ月が過ぎてました。


そんなこんなで  OAXACA とってもいい気候を向かえています!

暑過ぎでもなく 寒いのもたま〜にだし 日中の日差しも本格的に強くなり出し
眠っていた花々たちが パーっと明るい色で顔を出し  本当に嬉しいなあ。
日本の3月〜 春めいた陽気に変わる時期 何かふんわり優しく解放された空気と
春のいい匂いがしますよね。
何かOAXACAもそんなような感じ。といっても日本よりは全然暑いですよ。
何より OAXACAの「空」は 何でこんなにピュアな青をしてるんだろう??


外回りが中心ながらも、最近は家での作業も多い時期。
というのも  オーダーをかけた商品が 次々と上がってきているのです。
毎日毎日 OAXACA以外の遠方の生産者から届く小包を開けるのが楽しみで
今はその届いた商品の最終行程を 2人で全て行っているのです。

タグ付けは勿論、必ずひと手間加えてから商品にするので その材料調達とか
汚れやB品のチェックや   洗濯   サンプル通りに上がっているかとか
縫製とか このファスナーの色 ちょっと違うでしょ とか なんで勝手に変えちゃったの?とか...
もうキリのない作業をひたすら出荷に向かって 黙々と挑むのです。 たった2人で。



そういえば  あるマニアックな友達から 
「お家の他の部分も見せて〜」というメールがあった事を思い出し
今日はmi casa =my house の写真をUPしましょう。

そのマニアックな友達とは off のjunちゃん

junちゃんといえば、私の小中時代同級生だった酒井君の奥さんで
何がマニアックというと charritaのアイテムをピンポイントで選んで
身につけてくれているのです。
また彼女が似合うし着こなしがうまい。
そして 生産者のエルダさんと顔がホントに似てる(笑)
同級生だった酒井君とその奥さんと  今こうして不思議な出会いで
大人になってから再会し 彼らも自分たちのお店を始めて10年というから
それはそれは脱帽じゃないですか! 
ちなみにA.P.C時代の友達や後輩たちが 酒井君に髪を切ってもらっているらしく
それも不思議な縁です。
あとでエルダさんの写真送るからね!

何が言いたいかと言えば  酒井君、junちゃん 年賀状おととい届いたよ!
一ヶ月もかかったけど  ありがとね〜 


さて話を戻して 写真を載っけるとしましょう。




まずは 中庭から見た屋上




ここはエリちゃんの秘密の小部屋♡  



別アングルより





これらのハーブ類は 料理の際にむしり取って いや摘み取ってたっぷり食べます。
アヒル?の形をした鉢は  ある日エリちゃんがインディヘナのおじいちゃんから
買い取ってきて そこにバジルを植えたら こんなにいっぱい葉がついちゃって。
こういうの かわいいなあ....





ローズマリーは 煮立たせてシャンプー後に頭から流すとさらさらになると
以前ペルラに教えてもらって  それからよく実践してます。
最高にいいです。 私は頭から顔から全身にローズマリー湯を被ってますけど。

右にあるコスモス 花屋さんで 「elias  15pesos」と書いてあり(笑)
「わ〜 この花eliasっていうんだって! しかも15ペソだよ」と3株購入。
本人は「elias 安すぎる」と憤慨してましたけどね。





このアボカド型のチェアーに座って 最近は作業してます。
こんな花に囲まれながら 庭で仕事が出来るなんて
幸せを感じます。


そういえば、私には敵わぬ夢がありました。
以前原宿の某shopを手伝った際、
ブーガンビリアが店の上から入り口に垂れさがるようにしたい!とオーナーに相談したところ
金銭的、土地的に 速攻却下されたのを覚えています。



そして 最近我が家にやってきたこの子↓



やっと夢が叶いそうです....   だってここ現地ですから。

外に向かって元気に伸びてくれていて 最終的には玄関上から垂れ下がる予定
これは素敵でしょー




これが外観ですが 分かります? 140の数字の上あたりから
ひょっこりグリーンが顔だしてるの。
これが元気に育って花と共に垂れ下がる予定。
ちなみにメキシコの国旗に絡み付かないかが心配される。





ちなみに 毎朝扉をあげると 山になってゴミが捨てられていて
お母さんも子供も一緒になって歩き食いし そのゴミはポイと辺り構わず捨てている模様。
それに怒ったエリアスが このように "ゴミは捨てないで自分で責任を持ちましょう"的な
カンバンを作り 立てかけてます。
それでも 今日も犬の糞とドリトスの袋が投げ捨てられていました。
そういった道徳的な事は かなり個人差があります。





これが屋上にある水の貯水タンク


何故この写真を載せたかと言えば 西日が奇麗だったから。
私は断然西日派でして 朝日や日中の日も好きですけど
やっぱり西日には敵わない だって色が素敵だもの。

西日の時間になると 何と言うか 頭が冴えてきます。
日中のギラっとした日の光だと あれもこれもといっぱい頭が働いてしまって
忙しなくなり全く落ち着かないのです。
西日になると 頭がニュートラルに戻り  私の身体に一番しっくりくるみたいです。 
大事な物事を考えるときは この時間帯が一番冷静に落ち着いて考えられます。
だから この時間帯は無音な事が多いです。
我が家は丘の斜面にあるので 屋上からOAXACAの街や夕暮れ時の山や空を眺めながら
下を走るバスの爆音や近所の人の声などを聞き流す程度が丁度いいみたいです。





そんな中 エリちゃんはというと、家の前で今日もまた "カピタン"= "キャプテン"の意 
と格闘中。
カピタンは毎日壊れます。


こう見るとテラコッタ色のこの四角いお家には
いっぱい敷地があって色々活かせるなあ...とか
まあ、花があると空気が全然違うよって事ですね。
空気が緩いから 毎日毎日しっかり成長してくれて あっという間に大きくなるから
OAXACAの自然の力は強いですね。









友人の死

 

これを書くか書くまいか非常に悩んだけど

書く事にしました。

後になってもココにその事実と記憶が残るから...



7/10(土) 私達はD.Fに住む大切な友人カップルと会う約束をしていた。

彼らとはここオアハカで知り合い その後彼らはD.Fに移り そこで生活をし

私達がD.Fに行けば必ず会う 心の繋がりの深い大切な友人だった。


彼らが車でオアハカに来ていて ”会いたい”との電話があり

会う約束をし 私達は少し早めに待ち合わせ場所に行って待っていた。

彼らはその時、オアハカの中心地から3時間程離れた山の村に居たので

慌てず気をつけてゆっくり来るように伝え 到着を待っていたものの

時間を過ぎても訪れず メールをしても返事がなく。

おかしいなと思っていたけど 4時間待ってその日は家に帰宅。


その後も連絡も何もなく どうしたんだろうか...と。



そして7/13(火)に 別の友人から真剣な声で一本の電話が。

”彼らは 7/10 交通事故で亡くなった” と。。。


こんな事が本当に起こるのか?? 

待ち合わせして あともうちょっとの時間で再会を喜びあうはずだったのに

”今 そっちに向かっているよ” というメールを最後に

もう会う事は無かった。



それからの私達は 悲しみのあまり気が動転し 色んな事が頭を駆け巡り

顔がぷっくり腫れ上がり 顔の形が変わる迄 いや変わっても泣き続け

事実と受け入れられず でもその悲しみを

どうやったら正面から受け止められるか。

苦しくて苦しくてしょうがなかった。

凄く怖かった。


とにかく詳しい情報を調べるため 何度も新聞社を訪れ

その時の事故のニュースをやっと入手する事が出来た。

事故の原因は

国道沿いを泥酔酩酊運転していた相手のバンが 彼らの運転する車に正面衝突....

何故彼らがそんな目にあわなければならなかったの?



本当に心の豊かな そして温かい大好きな二人だった。

まだ若くて夢も希望もいっぱいあって

これから現実になろう 彼らの夢が始まった矢先に

その命が一瞬で絶たれてしまった。

色んな事をいっぱい笑いながらお話するはずだった彼らが。



メキシコにいると 起こる事実がいつも体当たりで とてもリアルで

喜びも悲しみも衝撃が強すぎる。 何でだろう。

先日車が故障したのも ”十分に気をつけなさい” という事だったのか。


ショックと悲しみは続くけれど 今はやっと正面を見る事が

出来るようになりました。

ずっと生涯忘れられない出来事...


冥福を祈ります。


























 










サッカー観戦 そして踊り続けた日

 

この前の日曜は 因縁のメヒコ vs アルゼンチン戦だった。

この組み合わせは ”カルマ” かね?


ちょうど 日本から choco & gabi カップルが
オアハカに新婚旅行に来ていて 
彼らも一緒に コロンビア人の友達 エディソンがやってるレストランで
観戦する事になった。

私は焼きそばとワイン2本とかきPといかの乾き物を持参。






シュワシュワした物でsalud ! (乾杯!)

アルゼンチンのオフサイドゴールから 完全にメヒコは不利な空気になり
後から来たエディソンの彼女ディアナ(左)は のっけからテキーラで観戦。




ともあれ負けてしまい 落ち込み気味の私達
じゃ、飲みましょ!とばかりに 庭に移動し宴は続く






コロンビアのエンパナーダ 中身はほんのりカレー風味で手作りサルサと一緒に
ホクホクしながらかぶりつく




ご機嫌なエディソンは 明日日本に帰る2人の事を そして新婚旅行である事を
何度も祝し chocoに特性マルガリータを何杯も作っていた。

そして 始まりました! ダンスタイム♪

 

そりゃ コロンビア〜ノだもん。
サルサとか本場だもん。
さすが熱い 何がって踊り方が。

gabiもchocoもエディソンに踊りを習い






この笑顔! みんなでおめでとうの祝福とダンスパーティー



この人踊ってます 裸足で ↑



この熱い男 ず〜っとこんな調子で一人で踊ってるの。
踊りだしたら止まれないよ〜 さすがコロンビア〜ノ
イチイチ熱いんだよ。仕草がさ。
胸に両手を当てて 曲や歌詞に合わせて「愛するお前へ」的なポーズをずっとやってる
彼女は 相当飽き飽きしているようで
「いつもこうなの。もういいから.. ハイもう十分!!」って(笑)


chocoのあだ名が「マルガリータ」に変更した頃には
一般のお客さんも紛れ込み もう一人のコロンビア〜ノも駆けつけ







遅く迄 こんな宴が続きました。

紛れ込んだ2人は 両思い同士だけど まだつき合ってない
そんな関係でした。
このダンスパーティをきっかけにこの場でカップルになりました(笑)


彼らにとっての踊りとは 
愛情表現であり 食事と同じ欠かしてはならないものであり
笑顔であり 絆であり
若くあり続ける事であり 男と女であり続ける事  か。


choco&gabi  本当におめでとう!!
 



メヒコの一般家庭

 
知り合いのハビエルに「モーレを食べに行かないか」と誘われたので

行ってみたら あるおじいちゃんの誕生日パーティーでした。


振る舞われた食事は プラスティコの器に盛られたチキンとモーレ

そして てんこ盛りのトルティーヤ





庭には 沢山の洗濯物が干してあって この光景はどこの家庭でも同じで




でも 側にはいつもきれいな花が必ずある






すごいウケたのが 音楽がないぞ〜!っていきなり家の門を開け 車を侵入。

そして車の後ろを開け 積まれたラジカセで ガンガンに 

クンビアやバンダ サルサとかをかけていた事....






テキーラでご機嫌になった味のあるファン・カルロスおじさんは


「自分は奥さんとアメリカに10年出稼ぎに行って毎日死ぬ思いで働いてきたんだ。

   今は金はないけど自由があるから幸せさ!」


と何度も繰り返して言っていた
 





夜は夜で また花とかそのmixな空間が素敵なのだなあ



flores en el corazon

 

どうも 今は色々と巡りが悪いらしい


やるべき事が山ほどあるのに やらなければならないのに 


でも進まないし 進み方にも勢いが全くない


頭の中をカラっぽにできたら どんなにいいか








我が家に 新たに花を買った

eliasは一つ一つの花を鉢に植え替えながら言っていた

「ようこそ 我が家へ 可愛いお花たち...」


Flores en el corazon      心に花を



以前のブーガンビリアとローズは 出張で東京に長期行く時に

仲の良いセニョーラに預けた



その後 大きく育ち  セニョーラが自分の家の庭に植え替えたらしい

「元気に大きくのびのび育っちゃって 可愛そうだから鉢から出したわ」

それでいい  ありがとう












メヒコの電気事情

日本ではあまり意識しなくても、困った事にはならないライフライン。
「水、電気、ガス」
この3つはやっぱり欠かせないものですよね。

ここ最近、メヒコでは大雨による洪水の被害が多発しているんです。
OAXACAは大丈夫なんですが、メキシコシティーや北部のバハ カリフォルニア、
ソノラ、ベラクルスと 各地で大変な被害が出ています。

OAXACAも連日降ったり止んだりの雨模様で、雷と共に時折強く降ります。
で、何が困ったか?というと…
雨が降ると我が家簡単に「停電」になるんです!!! 
以前はそんな事無かったんですけどね〜
勿論全ての地域がそういう訳ではなく、うちの地域がそうなんです。。
速攻「停電」です。
慌てて、ダブルでガスも止まってないか なんて急いで確認してみたり。

昨日の日中はかなり長い停電で、近所の家の電気メーターを見たりして
うちだけか?なんて確認したところ
両隣りの家は電気メーターが動いていて、更にその隣りは止まっている。

「え、一軒おき? もしかして 運?」

停電の何が恐いかって、前回日本出張時 インフルエンザ騒動があってメヒコ帰国を
のばしたせいで、家に着いたら完全に電気が止められていて
冷蔵庫の中が芋虫だらけになっていたんです!
もう、悲鳴と共にひっくり返りましたよ。
臭くて恐くて電気もなくて 暫くホテル住まいしましたよ!
冷蔵庫も買い直したし、もうこれは完全に「トラウマ」です。。。

更に昨日分かった新事実。
たまに冷凍庫の氷が溶けてゆる〜くなっている時があるんです。
何故だろう?っていつも不思議でした。
でも理由が分かりました。
「家に居ないとき、勝手に電気が止まってんだー!!!」

雨だけでなく、風の強い日にはネットの電波が途絶えたり 何かと問題多きこの地域。
磁場ってやつでしょうか。

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